土用のウナギ

午前は会議、午後は来客や学生打ち合わせで明け暮れてしまった日だったが、その来客の締めくくりは國枝先生。同窓会の会議の関係でご来学。その前に何か食べたいとおっしゃるので生協へいく。土用のウナギを食べながら、論文の打ち合わせとか今後の研究の相談とか。立命の様子も伺うがやはりお忙しいようだ。後期からはいよいよゼミも立ち上がって10名以上の学生がどっと来るという話。和歌山に行って受け持ち学生の多さにめげかけたが、私学はやはりその比ではないというのを改めて思い知る。