太陽の塔

妻が娘を連れて万博記念公園に遊びに行ったらしいのだが、その時に見た太陽の塔を娘がいたく気に入ってしまい帰ってから大騒ぎ。
「たいよう!たいよう!たいようのとう!たい!とーととたいようのとう!たい!おかーしゃんとたいようのとう!たい!もっかい!」
訳しますと「太陽!太陽!太陽の塔!お父さんと太陽の塔に行きたい!お母さんと太陽の塔に行きたい!もう一回!」となります(^^;
私は万博の唯一の思い出(当時3歳)は太陽の塔を見て怖いと思ったことなんですが、娘は物怖じしませんねぇ。いずれにせよ子どもの心に訴える造形であるのは間違いなさそう。